• 悩み多きわれら、親鸞の教えに「自身」を聞かん

2021年7月「大石法夫先生書信輪読会」(実施結果報告)

【事前の案内文】
※新型コロナウイルスの感染拡大の為「大石先生書信輪読会」の開催をしばらく見合わせてきましたが、高齢者へのワクチン接種も進んでおり、また大分県内での感染状況もだいぶ落ち着いてきました。そこで、下記の通り7月の輪読会を開催することにいたしました。
 尚、7月の輪読会は、出来ればZOOMによりオンラインで開催できないかと思っています。ただ、始ての試みであり、実際にオンラインを取り入れることが出来るかどうかは、今のところはっきりしません。後日その結果につきましてこの欄でお知らせいたします。
(➡ZOOMによるオンライン開催は今回は見送りといたします。今後導入できるようになりましたらお知らせいたし
  ます。

   尚、できれば今回の輪読会の様子は、録画してユーチューブに投稿れきればと思っていますが、あくまで
  も予定です)

【実施結果についての報告】・・・出席者は6名でしたが、内容の濃い輪読会だったと思っています。出席者は、全員心光寺のご門徒外の方です。もっとも、案内状をお送りしている方のほとんどが心光寺のご門徒以外の方々ですから、これは当然のことではありますが……。
 大牟田市から村上蓮沼さんが、遠方からはるばるご出席くださり、感話の中で、夫や息子さんとの赤裸々な出来事をとりあげながら、大石先生の「春峯君、済まなかった 」の教えが今改めて胸に響いていると話してくださいました。また、始めて出席されたTさんは、今までつらさ、苦しさを通して仏法を求めてこられたが、今から5~6年前にある出来事によって善人意識だった自分が突き落とされて、自分ほど悪人はいないと思い知らされたという体験を話してくださいました。他の方々も、それぞれ生活の中で出遇っている問題を正直に話してくださいました。これは、大石先生はすでに13年前に亡くなっておられますが、法身としての大石法夫先生は、輪読を通して我々一人一人の上に生きて働いておられて、その大石先生の前に、自分自身の生死の問題ををさらけ出し、大石先生から直接教えを聞こうとされていたからだと私には感じられます。
 尚、この輪読会の様子は、13時から17時まで時間的には少し長いのですが、できれば後日ユーチューブで視聴できるようにしたいと思っています。(あくまでも予定ですが……) もしユーチューブに投稿できるとすれば、8月終り頃か9月頃になると思いますが、その結果については、心光寺のホームページでお知らせいたします。
(※次回の輪読会の期日はまだ未定ですが、今の所9月4日の土曜日を予定しています)

【実施した日時と内容は次の通りでした】
期 日  2021年7月17日(土曜日) 
時 間  13時~16時
内 容   (1) 輪 読…大石法夫先生著『許されて生きる』(樹心社)11 頁~28
      頁「 春峯君、済まなかった 」を輪読します。本をお持 ちでない方
      には、当日コピ-をお渡しいたします。 
     (2) 感 話…輪読後の感想やその他、今思っていること、問題になっ 
      ていること、近況報告等々について、一人一人自由に お話しして 
      いただきます。
     (3) 発題(住職)
     (4) 座 談
 
 ※どなたでもご自由にご参加いただけます。