• 悩み多きわれら、親鸞の教えに「自身」を聞かん

大石法夫先生が入院中の二男に書いてくださった色紙

 平成14年(2002年)6月、二男の誓吾がオートバイの事故で入院しました(誓吾18歳の時)。まかり間違えば命がなかったと思いますが間一髪で命は助かりした。ショックを受けて入院中の誓吾の励ましになればと思って、大石先生に色紙をお渡しして何か言葉を書いてくださいとお願いしました。その時書いてくださった色紙がこれです。(聖悟の字は正しくは誓吾)

 また、その時大石先生が私どもに示してくださった慈悲の御心について、平成14年(2002年)12月号の「心光寺定例聞法会便り」の中で詳しく触れていますので、次にそのPDFファイルを貼付いたします。よろしかったら是非お読みくださいませ。

https://sinkoji.xyz/wp-content/uploads/2019/09/【No15】2002年(平

成14年)12月号「心光寺からの便り」.pdf