• 悩み多きわれら、親鸞の教えに「自身」を聞かん

住職の法話(ユーチューブに投稿中のもの)

9.2023年4月20日に大分県竹田市の満徳寺様で行われた奥豊後組坊守学習会での『歎異抄』についての法話
 ①『歎異抄』第一章について第一回目法話(前半)

②『歎異抄』第一章について第一回目法話(後半)

8.2023年3月28日に勝福寺様でお勤めされた「み名を聞く会」での法話
 講題「自分自身にあう」
 ①法話の前半

②法話の後半



7.2021年10月23日に行った「しんらん交流館定例法話」の録画
 真宗大谷派(東本願寺)の「しんらん交流館」では、毎日午後2時30分から午後3時30分まで定例法話が行われています。この動画は、心光寺住職の宮岳文隆が、「しんらん交流館定例法話」に2021年10月22日と23日の両日出講した際の10月23日の法話の録画です。  
 講題は「私の出世本懐」です。

6.2021年7月17日に実施した「大石法夫先生書信輪読会」の際の法話及び座談の録画

5.「法蔵菩薩 どんな悲しみも見落さない」
  大分県内のある地域で、真宗大谷派寺院の坊守さんたち6名が、数年前から年数回の自主的な聞法と学習の場を開いています。時間は、昼食をはさんで午前中2時間、午後2時間半程度です。この動画は、2021年4月15日に行われた学習会の午後の部の録画(但し一部)です。  宮岳の法友の菊池進さんが、批評家・詩人の若松英輔氏のエッセイ「詩が悲しみに寄り添えるなら」のコピーを送ってくれました。そのエッセーの中から心に響いた四つの言葉を取り上げ、法蔵菩薩のお心等々について尋ねたものです。  尚、ビデオカメラのバッテリーが途中で切れた為、動画の後半部分が録画されていません。

4.心光寺春季彼岸会法話(2021年4月4日開催)
  「われらの出世本懐」
  2021年4月日にお勤めした「心光寺春季彼岸会」の住職の法話です。
  私どもは、果たさなければならない本懐をこの身に植え込まれて人間に生れ
 てきたのではなかろうか? その本懐について尋ねてみました。

1. 光林寺報恩講法話「法蔵菩薩の呼び声 ~いま、ここに、います~」
 2020年12月6日、大分県豊後大野市光林寺 において心光寺住職宮岳文隆が法話した際の動画記録。【※尚、この動画に限ってですが、視聴される際スマホやパソコンの「字幕(CC)」を「ON」にしてください。 歌の歌詞等を字幕で表示していますので】


2. 佐伯ブロック坊守学習会での『歎異抄』第二章学習(前半)
 2021年3月1日、真宗大谷派九州教区大分東組佐伯ブロック坊守学習会において、坊守さん方と一緒に『歎異抄』第二章について学んだ学習会の前半部分の動画です。
【※視聴される場合は、スマホやパソコンの字幕(CC)の設定をオフにして視聴してください。オンになっていると不自然な字幕が自動表示されますので】

3. 佐伯ブロック坊守学習会での『歎異抄』第二章学習(後半)
 2021年3月1日、真宗大谷派九州教区大分東組佐伯ブロック坊守学習会において、坊守さん方と一緒に『歎異抄』第二章について学んだ学習会の後半部分の動画です。
【※視聴される場合は、スマホやパソコンの字幕(CC)の設定をオフにして視聴してください。オンになっていると不自然な字幕が自動表示されますので】