11. 2024年11月27日~28日大分市法専寺永代経法要での法話(講題「もう一人の自分」)
①第一日目前半
【お詫び】この動画の始めの10分間程度は顔が出席者の頭に隠れて見えませんがその後解消します。
②第一日目後半
③第二日目前半
④第二日目後半
10. 2024年11月4日に島根県益田市の極楽寺報恩講での法話
(極楽寺住職の山口恵真さんは、かつて大石法夫先生の教えを共に聞いてきた友同行です。今回そのご縁で出講のご依頼がありました)
①午前の部の前半
②午前の部の後半
③午後の部の前半
④午後の部の後半
9.2023年4月20日に大分県竹田市の満徳寺様で行われた奥豊後組坊守学習会での『歎異抄』についての法話
①『歎異抄』第一章について第一回目法話(前半)
②『歎異抄』第一章について第一回目法話(後半)
8.2023年3月28日に勝福寺様でお勤めされた「み名を聞く会」での法話
講題「自分自身にあう」
①法話の前半
②法話の後半
7.2021年10月23日に行った「しんらん交流館定例法話」の録画
真宗大谷派(東本願寺)の「しんらん交流館」では、毎日午後2時30分から午後3時30分まで定例法話が行われています。この動画は、心光寺住職の宮岳文隆が、「しんらん交流館定例法話」に2021年10月22日と23日の両日出講した際の10月23日の法話の録画です。
講題は「私の出世本懐」です。
6.2021年7月17日に実施した「大石法夫先生書信輪読会」の際の法話及び座談の録画
5.「法蔵菩薩 どんな悲しみも見落さない」
大分県内のある地域で、真宗大谷派寺院の坊守さんたち6名が、数年前から年数回の自主的な聞法と学習の場を開いています。時間は、昼食をはさんで午前中2時間、午後2時間半程度です。この動画は、2021年4月15日に行われた学習会の午後の部の録画(但し一部)です。 宮岳の法友の菊池進さんが、批評家・詩人の若松英輔氏のエッセイ「詩が悲しみに寄り添えるなら」のコピーを送ってくれました。そのエッセーの中から心に響いた四つの言葉を取り上げ、法蔵菩薩のお心等々について尋ねたものです。 尚、ビデオカメラのバッテリーが途中で切れた為、動画の後半部分が録画されていません。
4.心光寺春季彼岸会法話(2021年4月4日開催)
「われらの出世本懐」
2021年4月日にお勤めした「心光寺春季彼岸会」の住職の法話です。
私どもは、果たさなければならない本懐をこの身に植え込まれて人間に生れ
てきたのではなかろうか? その本懐について尋ねてみました。
1. 光林寺報恩講法話「法蔵菩薩の呼び声 ~いま、ここに、います~」
2020年12月6日、大分県豊後大野市光林寺 において心光寺住職宮岳文隆が法話した際の動画記録。【※尚、この動画に限ってですが、視聴される際スマホやパソコンの「字幕(CC)」を「ON」にしてください。 歌の歌詞等を字幕で表示していますので】
2. 佐伯ブロック坊守学習会での『歎異抄』第二章学習(前半)
2021年3月1日、真宗大谷派九州教区大分東組佐伯ブロック坊守学習会において、坊守さん方と一緒に『歎異抄』第二章について学んだ学習会の前半部分の動画です。
【※視聴される場合は、スマホやパソコンの字幕(CC)の設定をオフにして視聴してください。オンになっていると不自然な字幕が自動表示されますので】
3. 佐伯ブロック坊守学習会での『歎異抄』第二章学習(後半)
2021年3月1日、真宗大谷派九州教区大分東組佐伯ブロック坊守学習会において、坊守さん方と一緒に『歎異抄』第二章について学んだ学習会の後半部分の動画です。
【※視聴される場合は、スマホやパソコンの字幕(CC)の設定をオフにして視聴してください。オンになっていると不自然な字幕が自動表示されますので】