悩み多きわれら、親鸞の教えに「自身」を聞かん
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ブログ(折々の記)
No-11.称名(名号を称えること)と聞名(名号を聞くこと)について
No10.如来がおられるから信じるのか、信じるから如来がおられるのか?
No9.なぜ本願文に「唯除の文」があるのか
No8 – 法蔵菩薩の眼差しによって生きる力を回復する
No7-「すなわちわれらなり」の呼び声
No6-他人によって傷つけられることのない自己
No5-法蔵菩薩はわれらの更に下におられる
No4-一人ひとりに法蔵菩薩がついておられる
No3-この人生は私が欲したものだ
No2-「どのように生きていったらよいのでしょうか」
No1-法蔵菩薩は永遠の青年
摂取山 心光寺(真宗大谷派)
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法話記録「親鸞さま、なぜお念仏なの?」―発遣と招喚の声―
法話記録「生まれ甲斐について~もう一人の自分(法蔵菩薩)にあう~」
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「大石法夫先生書信輪読会」の録画
2021年7月「大石法夫先生書信輪読会」(終了しました・実施内容の概要紹介・録画公開済)
大石法夫先生が入院中の二男に書いてくださった色紙
大石法夫師の略歴と師に聞く「心光寺定例聞法会便り」のバックナンバー
第1期「心光寺からの便り」(バックナンバー)
第3期「心光寺定例聞法会便り(大石法夫先生書信輪読会記録)」(バックナンバー)
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【法話内容】…お念仏の教え(真宗の教え)に関すること。
【法話料】1回(2時間程度)20,000円
●【交通費】】大分県内及びその隣県の場合5,000円。それ以外はJR交通費相当額)
※【連絡先・・・心光寺0977-84-4441 住職携帯080-9244-9729】
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