期日 2024年12月19日(木曜日)時間 13時~16時30分日程 1.輪読 2.参加者の感話 3.発題(宮岳文隆) 4.座談【輪読する箇所】 『闇の中に光あり』(大石法夫著・樹心社)109~114頁「ハンセン病患者Oさんの心境」、及び同書204~213頁「Oさんとの対面」、及び同書214から始まる「今日も願いに生かされて」の内の214~217頁6行目までを輪読します。
※どなたでもご参加できます。
ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。